よくあるご質問FAQ

18歳未満の方も受験可能です。但し、18歳未満の受験者は、受験前に提出必須書類がございます。詳細はこちら

IELTSには、アカデミックモジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2つのモジュールがあります。アカデミックモジュールは主に留学申請のためのモジュール、ジェネラル・トレーニング・モジュールは主に就業・実務など移住申請のためのモジュールとなります。お申込み締切日以降、テスト当日のモジュール変更は不可となりますので、事前に成績証明書を提出する機関に必ず確認してからお申込み手続きを進めてください。

はい。規則・ガイドラインはIELTS受験の手引き（受験前に必ずご確認ください）をご参照ください。

IELTS for UKVIとIELTS for Life Skillsは、IELTS公式テストセンター（JSAFJP112/JP114)では実施しておりません。実施している機関をお調べの上、お申込みください。

テスト自体は全く同じです。教育機関がIELTS for UKVIを要求するか、IELTSを要求するかによって受験のテストが変わります。イギリスのFoundationコースなどはUKVIを要求するケースが多いようです。スコア提出をご検討されている機関がある場合は、事前に必ずどちらのテストが必要かご確認ください。JSAF-IELTS（JP112/114)ではIELTS for UKVIは実施しておりません。

JSAF-IELTSでは、IELTSペーパー版(JP112/ JP114)、IELTSコンピューター版を実施しています。JP112のセンターでは、ペーパーか、コンピューターか、好きな方を選んで受験することができます。JP112に引き続き、JP114でも2020年8月より IELTSコンピューター版IELTSコンピューター版が選択できるようになります。

IELTSコンピューター版について、くわしくはこちら。

⾃分にとって、より受けやすい⽅を選択してください。「IELTS診断」も利⽤してみてください。 他の試験の経験から、ペーパーでの試験を受けることに慣れている受験者もいるかもしれませんが、タイピング の⽅が安⼼出来たり、コンピューターによる試験に慣れている受験者もいるかもしれません。 両⽅のオプションに関する情報はielts.org/oncomputerで⼊⼿可能です。詳細は、JSAF-IELTS公式テストセン ターにご連絡ください。

★「IELTS診断」はこちら

IELTSコンピューター版は、その内容、採点基準、難易度に関しては、IELTSペーパー版と同様です。筆記テスト（リスニングテスト、リーディングテスト、ライティングテスト）を従来の紙ベースではなく、コンピューターで受験します。スピーキングテストはIELTSペーパー版と同様、一対一の対面形式で実施されます。 IELTSコンピューター版では、結果をより早く得ることができます（筆記テストの1～5日後、IELTSペーパー版は13日後）。受験者は自身の好みに合わせてIELTSコンピューター版もしくはIELTSペーパー版を選択できます。

いいえ。テストは、内容、採点基準、難易度、および問題形式の点で、どちらも同じです。

ielts.orgで利⽤可能な練習問題をご参照ください。

申し込み締切り日は以下の通りです。

【ぺーパーで受験するIELTS 】
クレジットカード支払の場合：テスト日3日前の23時59分
コンビニ支払の場合：テスト日6日前の23時59分

【IELTSコンピューター版】
クレジットカード支払の場合：テスト日３日前の23時59分
コンビニ支払の場合：テスト日６日前の23時59分
※Morning・Afternoonともに締切り時間は同じです

JSAF-IELTS お申込みガイド（日本語訳）を参照の上、お申込みにお進みください。

IELTSぺーバー版お申込ガイドはこちら

IELTSコンピューター版お申込ガイドはこちら

日程により開催場所が異なります。以下のページ（IELTSテスト情報）でスケジュールとテスト会場をご確認ください。
IELTSテスト情報

受験料は下記の通りとなります。

IELTSペーパー版：27,500円(税込)
IELTSコンピューター版：27,500円(税込)　※2023年12月1日より適用。2023年11月30日までは25,380円となります。

IELTSは広範にわたるオンライン資料を含め、検定準備用教材が無料で提供されており、受験者のテスト準備を助けております。サポート教材に関してはこちらをご覧ください。

下記のお申込み手順を参照ください。アカウント作成時、ページ右上にて言語選択をすることが可能です。あわせてご利用ください。 IELTSお申込みページ

なお、言語選択で日本語を設定すると自動翻訳されるため、異なる漢字で受験者名が表示される場合がございます。お申込みおよび受験への影響はございませんので、ご安心ください。

パスポートの画像サイズが大きいことが主な原因です。

下記の方法でサイズを5.0MB以下になるように調整してください。

Iphone… メール送信の際に画像サイズ(小・中・大)が選択できます。
Android/PC … 画像サイズ変換アプリやサイトにて変換してください。

パスポート画像のガイドラインについて、詳しくはこちら（「テスト当日のIDについて」）をご参照ください。

特別措置が必要な受験者は、IELTSコンピューター版が適切 かどうかを事前にJSAF-IELTS公式テストセンターに確認することをお勧めします。IELTSペーパー版で、特別措置受験をサポートする多数のオ プションがありますので、ご本人に最も適した受験形式を⾒つけるためにテスト希望日の３か月前までにテストセンターにご相談ください。

IELTSコンピューター版パスポート画像のアップロード方法はこちらをご確認下さい。

マイアカウントにログインしていただくと、お申し込み内容が確認できます。

IELTSペーパー版のログインはこちら

IELTSコンピューター版のログインはこちら

ログイン情報が分からない場合は、「Forgot your password？」もしくは「Forgot your username？」をクリックし、ご自身で再設定してください。

JSAF-IELTSでは受験者特典として練習問題を利用できますので、ぜひご活用ください。こちらから無料でダウンロードが可能です。
IELTSコンピューター版対策はこちらからお進みください。

テストセンターナンバーはTest Report Form（成績証明書）の左上に記載されていますので、ご確認ください。JSAF-IELTSはCentre NumberにJP112もしくはJP114と記載がある方のみ該当します。

IELTSペーパー版（高田馬場会場を除く）及びIELTSコンピューター版は、お申込み時にお選びいただけます。
高田馬場会場でお申込みいただいた方は、お支払い完了後に届く「受験料受領のメール」に記載されているリンクよりリクエスト登録をお願いします。

高田馬場会場…東京富士大学、TAP高田馬場、クラーク国際記念高等学校、ワイム貸会議室高田馬場

IELTSペーパー版の場合、テスト日の２日前までにメールで配信しております。メール配信後は、ご自身のアカウントからも確認が可能です。 ログインはこちら（IELTS Essentials）

IELTSコンピューター版の場合は、ご自身のアカウントからご確認いただけます。

支払い後、翌営業日以降に配信されるようになりますので、支払い直後に受領のメールは配信されません。
3営業日以内に何も連絡がない場合、JSAF-IELTS公式テストセンターまでお問い合わせください。

（例）金曜日にお支払いの場合は、翌週の月曜日に届きます。ただし、月曜日が祝日の場合は火曜日になります。

受験日3日前を目安に申込時にご登録いただいたメールアドレス宛にメール送信しています。迷惑フォルダにメールが届いていないかご確認をお願いします。

なお、JSAF-IELTS公式ホームページにも受験最終案内をアップロードしていますので、併せてご確認ください。

こちらのサイトのForgot your username とForgot your passwordの確認をお願いします。

キャンセル

テスト受験日5日前の正午まで可能です。 その時間を過ぎてのキャンセルは返金対象となりません。キャンセルの申請が受理されますと、手数料（6,050円）を差し引いた残金を払い戻しします。誤ってキャンセルの処理をされた場合もキャンセルとなりますのでご注意ください。

＜当日欠席で受験料の払い戻しが可能なケース＞

●重篤な症状でテスト日に受験不可能な状態であった場合、医師による診断書が必要です。 （軽傷、風邪などは認められません。また診断書の内容によっては払い戻しの対象にならないケースもあります。センターにお問い合わせ下さい。）

●三親等以内の親族の死去で葬儀に出席する場合

●公共交通機関が機能せず、テスト会場に来ることが明らかに不可能な状況 ※上記の状況を証明する証明書をテスト終了後の翌営業日１７時までに提出が必要です

変更（日程・モジュール）

テスト受験日5日前の正午まで可能です。変更料として手数料（6,050円）を申し受けます。また、日程・会場によっては満席となっている可能性がありますので、変更希望はテストセンターに必ずご確認ください。 

なお、モジュール変更のみ、受験料お支払い後48時間以内でなおかつ受験日5日前の正午までのお申し出の場合、無料でモジュール変更を受け付けます。但し、モジュールの空きがない場合がございますので、お早めにお問い合わせいただきますようお願いいたします。

詳細についてはこちらをご覧ください。

JSAF-IELTSはオンライン上でのキャンセルはできません。キャンセルをご希望の方は、こちらの詳細ページをご確認の上、申請手続きを行ってください。返金対象となるキャンセル申請は、受験日５日前正午までの受付となります。

受験日3日前の正午までにBooking Page上で、新パスポート画像（カラー）を再アップロードをしていただき、JSAF-IELTS公式テストセンターまで必ずご一報ください。 なお、期日までに提出できない場合は、事前にセンターまでご相談ください。IELTS受験には、テスト当日に有効期間内のバスポートが必要となります。当日VOIDのパスポートをご持参の場合は、ご受験いただけませんのでご留意ください。
＊パスポートを更新すると、有効期限が残っていても、申請時点で古いパスポートはVOID(無効）となります。

お支払い状況は下記いずれかの方法で確認できます。

① STEP.1およびSTEP.2の方法で、ご自身で必要書類を揃える

STEP.1 下記いずれかの方法で支払い情報をまとめる

・IELTSコンピューター版受験者の方（2023年12月5日以降にご受験） は、試験予約後にメールで届く、【Important details for your IELTS test】という件名の予約確認メールを使用する

・IELTSペーパー版または2023年12月5日以前にコンピューター版受験者の方は、マイカウントのトップにあるメニューバーの右側【Payment Summary】をクリックすると、氏名、試験日、支払日、金額、Receipt No.などが表示されますので、こちらを使用する

STEP.2  登録番号が含まれたJSAF書類をダウンロードする（ダウンロードはこちら）

② JSAF-IELTSへ領収書発行を依頼する

領収書発行にはお問い合わせいただいてから約2週間ほどかかります。

ご受験日を過ぎてから発行可能となります。必要な方は下記情報をお問い合わせフォームにてお知らせいただきますようお願いいたします。また、領収書はデータ版（PDF）のみの発行です。領収書の再発行は出来かねますので、紛失しないように保管をお願いいたします。

なお、JSAF-IELTSで発行できる領収書は、テストセンターJP112またJP114のいずれかでご受験頂いている方のみとなります。上記以外のテストセンターでご受験されている場合は、ご受験頂いたテストセンターを確認の上該当テストセンターにお問い合わせください。

１）受験日
２）受験会場/テストセンター番号（JP112/JP114)
３）ペーパー版/コンピューター版
４）受験者名　(漢字)
５）領収書宛名(漢字)
６）その他希望

※テストセンター番号につきましては、お手元にある成績証明書の左上に記載されております。
※領収書の発行期間は、 受験日から1年以内です。受験日から1年経過後は領収書の発行ができませんので、ご注意ください。

試験中のインストラクションは原則すべて英語にて行われます。初めてIELTSを受験される方、英語に不安がある方は、当日の流れをイメージして試験に臨んでください。

当日の流れおよび注意事項はこちら

できません。お申込み時にお間違いのないようにお申込みください。

お申込み後、ご自身のアカウント及び受験料受領のお知らせメールでもご確認ください。

できません。必ずご自身で、事前に調べてお間違いのないように会場にお越しください。

インフルエンザ、新型コロナその他感染症に罹患している場合、又は医師の診断を受けていなくても罹患
が疑われる場合は、受験を控えてください。インフルエンザ、その他感染症に罹患している、または罹患が
疑われる場合、テスト会場にて受験をお断りする場合があります。この場合、JSAF-IELTSキャンセル規
定に準じます。

JSAF-IELTSキャンセル規定はこちら

大幅な遅延によりテスト当日に会場に到着できなかった場合は、テスト終了後の翌営業日１７時までに JSAFIELTS 宛に当日使用した経路、乗車時刻をメールにてお知らせ頂いた上で、公共交通機関が機能しなかった旨を証明する遅延証明書のスキャンデータをメール又は原本を送付ください。 

途中のトイレ休憩はありませんので、必ず事前にお済ませください。試験中にトイレ退室を希望される場合は、試験官にお知らせください。なお、トイレ退室可能な時間が決まっておりますので、ご確認ください。

試験中トイレ退室が可能な時間（IELTSペーパー版、IELTSコンピューター版共通）

・ライティングテスト中(試験開始より終了10分前まで)

・リーディングテスト中 (試験開始より終了10分前まで)

＊上記時間以外での退室は棄権とみなされますので、ご留意ください。

 必要ありません。お申込みの際にカラーのパスポート画像をアップロードしていただきます。テスト当日は、パスポートの原本を忘れずにお持ちください。

受験日までに手元に戻らないと分かった時点で、JSAF-IELTSにお問い合わせください。テスト受験日の５日前正午までであれば、返金対象となる日程変更およびキャンセル申請を申し受けます。

詳細については、こちらをご確認ください。

なお、テスト当日に有効期限内のパスポートをご持参できない場合は、いかなる場合もご受験いただけません。確実にパスポートをご持参できる日程でのお申込みをお願いします。

IELTSコンピューター版はヘッドホンを使用しての受験となります。
IELTSペーパー版は、受験日により異なります。ヘッドホンを使用予定日はこちらをご確認ください。

・IELTSペーパー版 ：はい。ただし、採点者が採点時に受験者の問題用紙を見ることはありません。

・IELTSコンピューター版：はい。テスト中、メモ用紙として使える紙をお渡しします。採点者が採点時にメモを見ることはありません。

パスポート・ペットボトルに入ったお水以外は持ち込みできません。持病等で必要な物がある場合は、事前にJSAF-IELTSにご相談ください。

ティッシュは、こちらでご用意しております。ご希望の際はスタッフにお声がけください。目薬は、試験1週間前までにJSAF IELTSへ事前申請が必要です。詳細はJSAF-IELTSまでお問い合わせください。

右手の人差し指でご登録をお願いしております。ケガ等で指紋が取れない場合は、その旨をIDチェック担当スタッフにお知らせください。

筆記テスト終了後（またスピーキングテスト終了後）は、１度解散となります。次の指定集合時間までに会場へお戻りください。

原則ご用意していませんので、ご自身でお近くのお店等をご利用ください。

テスト会場内は、飲食禁止となります。

原則できませんが、どうしてもご都合が悪い場合、テスト当日に会場スタッフにお声がけください。（必ずしも変更できるわけではありませんのでご了承ください。）

土日及び祝日はオフィスは休業のため、電話は繋がりません。テスト当日に緊急の連絡が必要な場合には、お問合せフォームよりお問合せいただくか、メールにてご連絡をお願いいたします。

IELTSは国際的なテストです。多様な英語アクセントが双方のテストで使われます。

IELTSは国際試験であり、どの国のアクセントであっても試験官は聞き取ります。IELTSのスピーキング試験において発音は重要ですが、アクセントによって減点されることはありません。またリスニング試験では、様々なアクセントが用いられます。

忘れ物をした場合は、JSAF-IELTSまでお問い合わせください。お問い合わせ時には下記についてお知らせください。

なお、忘れ物は試験日より３か月間、保管します。持ち主からお問い合わせがなく、保管期間を過ぎた場合は処分いたします。

【お問い合わせ時の確認項目】
・お名前
・試験日
・試験会場名
・試験会場のどこに忘れたのか （なるべく具体的に）
・忘れてきたもの（具体的な特徴）

テストセンターナンバーはTest Report Form（成績証明書）の左上に記載されていますので、ご確認ください。JSAF-IELTSはCentre NumberにJP112もしくはJP114と記載がある方のみ該当します。

・IELTSペーパー版は、筆記テストの13日後に発行され、郵送にて発送されます。

・IELTSコンピューターは、ご依頼いただいた場合に限り、紙の成績証明書（TRF）を発送しております。 結果は、テスト後1～5日で開示されますので、マイアカウントでご確認ください。マイアカウントからご自身でPDF版のe-TRFをダウンロードができます。紙の保管用の成績証明書（TRF）が必要な場合は、下記URLより申請してください。なお、本人保管用の成績証明書原本は1通のみご自宅へ郵送いたします。また、申請期限は、結果開示後1週間以内となります。

申請フォーム　https://forms.gle/Q5YNJy9ZN9BTRMUb6

※ペーパー版もコンピューター版もご本人様にお送りできるのは1通のみですので大切に保管してください。

１通のみです。教育機関・移民局等へご提出の場合、発行日から2年以内であれば5通まで無料で追加成績証明書として郵送いたします（国内および海外の普通郵便）。海外宅配サービス、国際郵便（EMS）については別途料金が必要です。また5通を超えた追加の成績証明書の発行は有料にて承ります。

追加成績証明書の詳細については、こちらをご確認ください。

受験者は1通のみ、郵送またはテストセンターで成績証明書を受け取ることができます。 テストセンターで受け取る場合は、13日後の金曜日以降、13:00-17:00の間にパスポート原本をお持ちの上、JSAF-IELTS公式テストセンターに起こしください。受け取りをご希望の場合は、前もってお電話でご連絡ください。

テスト結果は、IELTSペーパー版の場合は筆記テスト実施日の13日後に、IELTSコンピューター版の場合は1～5日後にホームページ上で見ることが可能です。

オンラインでのテスト結果はテスト終了後、2年間表示されます。筆記テスト後、IELTSペーパー版は13日後、IELTSコンピューター版は1～5日後のスコア開示日に24時間以内に順次オンライン上で閲覧可能となります。オンライン閲覧の際、姓名（アルファベット）、生年月日、パスポート番号が必要になります。

IELTS受験オンライン結果はこちらからご確認いただけます。

ペーパー版IELTS（13日後）と比べて結果は早く処理されます。コンピューター版IELTSの結果は、筆記テスト後3-5営業⽇後の間に通知されます。

IELTSには採点の確固たる仕組みと手順があり、世界中どこで受験しても一貫した基準で採点がなされるようになっています。最低2名の専門家があなたの文章を見て、詳細な基準に従って能力を評価します。採点の品質と一貫性を確保するための厳格な監視プロセスがあり、世界中の採点者に継続的なトレーニングが課されています。採点とバンドスコアの詳細をご覧ください。

詳細はこちらから。

IELTSの人間的な面は機械式の採点試験と比べて同等の信頼性があり、むしろ受験者にとって有利な面もあると考えています。IELTSのスピーキング試験では、例えば試験官は受験者の能力に応じて質問の難易度を調整し、受験者が能力を最大限発揮できるようにします。またペースを受験者に合わせ、必要なら質問を繰り返します。回答も制限時間がなく邪魔をしないので、プレッシャーがありません。他の英語試験にはないIELTSの特徴です。

多くの機関で試験結果は試験日から2年間有効とされています。試験結果の再発行は試験日から2年以内となりますのでご注意ください。

受験時のパスポート番号は変更できません。提出先からパスポート番号が異なるといわれた場合は、パスポートを更新した旨をご本人からお伝えしていただくようお願いいたします。

いいえ、できません。JSAF-IELTS公式テストセンター（JP112/JP114)で受験された方のみ申請可能です。受験されましたセンターに直接お問い合わせください。

受験後にご本人様に送付する成績証明書とは別に、教育機関／政府機関／専門機関等への提出が必要になった際に発行される成績証明書のことです。 くわしくはこちら。

・申し込み前：送付先が事前に決まっている場合は、お申込み時に教育機関や政府機関名を登録可能です。

・お申込み後/受験後：オンライン上のリクエストフォームより申請いただけます。

テストセンターにて申請受付後、5営業日以内に順次送付手続きを開始します。出願期限がある場合は、時間に余裕をもって申請をお願いします。

追加成績証明書の詳細はこちらをご確認ください。

追加成績については、申請フォーム受領後５営業日以内にご連絡させていただきます。 海外に送付する場合はお時間がかかる可能性がございます。 混み合う時期もございますので十分に時間に余裕をもってお申し込みください。 詳しくはこちらをご参照ください。

原則、追加成績証明書は当テストセンターから教育機関／政府機関／専門機関等への直送のみで、ご本人様へは送付しておりません。ご本人様へ発行ができるのは、成績証明書の原本が必要かつ大学・機関側がテストセンターからの成績証明書の直送を認めていない場合に限ります。その場合は、大学・機関での募集要項等、直送を認めていない旨の記載のある書類もしくは証明書（リンク先も可）の提出をお願いいたします。

成績証明証に記載されている受験日から６週間以内であれば再採点を申請できます。手数料は選択科目数に関わらず、一律15,000円です。オンライン申請の際に「銀行振込控え」の提出が必要となりますので、申請前に手数料のお振込みをお願いいたします。

【銀行振込口座】＊振込手数料は、受験者様のご負担となります。
みずほ銀行　高田馬場支店
普通口座　4022994
日本スタディ・アブロード・ファンデーション

なお、バンドスコアが変更された場合は、再採点の手数料は全額返金されます。海外の口座への返金は出来かねますのでご注意ください。

申請方法の詳細はこちらをご確認ください。

成績証明書に記載されている受験日から６週間以内に申請しなければなりません。

・再採点結果への不服申し立てはできません。最終結果となります。
・再採点期間中には成績証明書は大学または移民局への申請には使えません。
・再採点後に成績が変更になる場合には、新しい成績証明書が発行されます。また、新しい成績証明書に記載された日時より2年以内であれば５通まで無料で指定の機関・大学へ送付します。
・再採点の結果が同じスコアの場合、再採点の手数料は返金されません。
・再採点はテストを受験されたテストセンターでのみ受付可能ですのでご注意ください。

（本テストセンターは「日本スタディ・アブロード・ファンデーション（JP112/JP114）」です。）

いいえ、できません。JSAF-IELTS公式テストセンター（JP112/JP114)で受験された方のみ申請可能です。受験されましたセンターに直接お問い合わせください。

再採点（EOR）は2～4週間以内に完了します。その後結果はテストセンターから郵送されます。

オーバーオール・バンド・スコアはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのテストの平均点として表示されます。4つのテストの各スコアは平等に評価されます。オーバーオール・バンド・スコアは0.5刻みで表示され、下記のように計算されます。 （例１）リスニング 6.5、リーディング 6.5、ライティング 5.0、スピーキング7.0の場合 各４つのテストの合計点は　25となり、25÷4=6.25となりますが、バンドスコアは6.5となります。 （例２）リスニング4.0、リーディング3.5、ライティング4.0、スピーキング4.0の場合 各4つのテストの合計点は15.5となり、15.5÷4=3.875となりますが、バンドスコアは4.0となります。

ルールはありません。すぐにでも受験は可能です。但し、最後に受験した日から次回の受験まで学習期間をあけることを強くお勧めしています。無料の自己学習ツールをご用意していますので、ぜひご活用ください。なお、受験後もご利用いただけます。

<IELTS受験者特典>
・IELTS 練習問題
・FLOW ～スマートフォンで自由にSpeaking対策！～
・gymglishオンラインコース
・スピーキングテスト　スコア別サンプル動画
・無料IELTSオンラインコース
・James小谷のIELTS必勝攻略㊙︎講座 など

IELTS受験者特典の詳細はこちらをご確認ください。

特別措置が必要な受験者は、JSAF-IELTS公式テストセンターに連絡してIELTSコンピューター版が適切かどうかを確認することをお勧めします。IELTSペーパー版で、特別措置受験をサポートする多数のオプションがありますので、ご本人に最も適した受験形式を⾒つけるためにテストセンターに相談してください。

ielts.orgで利⽤可能な練習問題をご参照ください。

いいえ。テストは、内容、採点基準、難易度、および問題形式の点で、どちらも同じです。

ペーパー版IELTS（13日後）と比べて結果は早く処理されます。コンピューター版IELTSの結果は、筆記テストから5日以内の間に通知されます。

IELTSコンピューター版は、その内容、採点基準、難易度に関しては、IELTSペーパー版と同様です。筆記テスト（リスニングテスト、リーディングテスト、ライティングテスト）を従来の紙と筆記用具ではなく、コンピューターで受験します。スピーキングテストはIELTSペーパー版と同様、一対一の対面形式で実施されます。 IELTSコンピューター版では、結果を1-5日後に得ることができます（IELTSペーパー版の場合は13日後）。受験者は自身の好みに合わせてIELTSコンピューター版もしくはIELTSペーパー版を選択できます。

⾃分にとって、より受けやすい⽅を選択してください。「IELTS診断」も利⽤してみてください。 他の試験の経験から、紙と筆記用具で試験を受けることに慣れている受験者もいるかもしれませんが、タイピング の⽅が安⼼出来たり、コンピューターによる試験に慣れている受験者もいるかもしれません。 詳細はこちらをご確認ください。

IELTSペーパー版およびIELTSコンピューター版の受験料は以下の通りです。

27,500円(税込)

キャンセルと変更については、こちらから所定のフォームを記入の上、期限までにテストセンターへご提出ください。

受験にはパスポート（原本）が必要ですので、必ずご持参ください。その他、必要であればラベルをはがしたペットボトルの水をお持ちください。筆記用具はテストセンターでご用意いたします。