IELTSとはIELTS

IELTSテストとは?

International English Language Testing System(IELTS)は、世界で年間受験者数が400万人を超える、英語圏での留学や就労・移住のための、世界的に認知度の高い英語技能テストです。また、世界が認める英語技能テストとして、アメリカでは入学審査に採用する教育機関が3,000を超えており、また世界においては150を超える国々で13,500以上の教育機関、政府機関、その他機関で認定されています。

IELTSは世界をリードする英語教育、言語研究機関であるIDP:IELTS Australia、Cambridge Assessment English、British Councilの3団体が共同開発したテストです。テスト内容は国、性別、テストを受ける場所などで差が出ないよう、世界の専門家によって研究を重ねて作られています。受験者の目的によって「アカデミック」と「ジェネラル・トレーニング」の2つのモジュールに分かれ、それぞれ英語で必要とされる4技能(リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング)全てを測定するテストとなっています。テスト結果は、0から9までのスコアで評価され、各技能にも同じようにスコアがつきます。

一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、IELTS公式テストセンターとして日本国内における実施運営及び広報活動をしています。

※IELTSはテスト内容において、16歳以上の方の受験が望ましいテストです。

※当テストセンターでは、「IELTS for UKVI」および「IELTS Life Skills」は実施しておりません。実施団体をお調べの上、該当のテストセンターへお問合せください。

※その他IELTSテストについての動画や試験対策に役立つ動画はこちらにありますので参考にしてください。

IELTS2つのモジュール

  • アカデミック・モジュール主に留学申請のためのモジュールです。また、英語圏での医療・看護・会計・エンジニア等、プロフェッショナルな機関への登録申請を目的とする方が対象となります。
  • ジェネラル・トレーニング・モジュール主に就業・実務など移住申請のためのモジュールです。詳細はこちらをご覧ください。

※注意:モジュールはお申し込み時に選択します。お申込み後のモジュール変更には手数料がかかります。また、テスト当日のモジュール変更は不可となりますので、事前に成績証明書を提出する機関に確認の上、お申込み手続きを進めてください。

※当テストセンターでは、「IELTS for UKVI」および「IELTS Life Skills」は実施しておりません。実施団体をお調べの上、該当のテストセンターまでお問合せください。
※北海道地方でのIELTS実施についてはこちらをご覧ください。(実施団体 IDP JAPAN)

IELTSコンピューター版テストの概要

※IELTSペーパー版は2026年8月29日(土)の実施をもって終了いたしました。

IELTSのクオリティーと公平性の確保について

IELTSはその公平性、信頼性、高いクオリティー基準により、世界中の個人や団体から高く評価されているテストです。IELTSは国籍、文化的背景、性別、障がいに関わらず、全ての受験生に公平なテストとして認知されています。

JSAF-IELTSの特色

一般財団法人JSAF(ジェイサフ)は、『世界とつながる人の育成と、多様な価値観を尊重し合う社会の実現』を目指し活動しています。JSAF-IELTS公式テストセンター(JP112)では、受験生の皆様が最大限の実力を発揮し、目標となるスコア獲得がかなうよう、ストレス低減・リラックスした環境作りなど「受験生中心」のテスト実施を心がけています。他にも、受験生向け特典スタディツール、SMS結果速報通知サービス、スピーキング時間リクエスト受付など、様々な受験生向けサポートを提供しています。「IELTSペーパー版」は全国(東京・埼玉・名古屋・大阪・京都・広島)で開催、「IELTSコンピューター版」は東京・大阪・京都に会場があります。

JSAF-IELTS公式テストセンター | 4つのテストセンターでIELTS試験を実施しています。

東京|高田馬場会場 詳細はこちら

JR山手線/東京メトロ東西線高田馬場駅から、徒歩約3~6分

東京|東新宿会場 詳細はこちら 

大江戸線/副都心線 東新宿駅から徒歩約1分

大阪|東梅田会場 詳細はこちら

JR大阪駅から徒歩約6分、阪神梅田駅から徒歩約3分

京都会場 詳細はこちら

JR京都駅から徒歩約7分

JSAF-IELTS公式テストセンターの特徴
  • 東京2拠点・大阪・京都の全4テストセンター。どのセンターも最寄駅から徒歩5~7分
  • 16~25名程度の適度な人数設定で、待ち時間も短くストレスフリー
  • ノイズキャンセリング機能付きヘッドホン完備
  • 十分なスペースのある個別ブースで集中しやすい環境
  • 27インチの大画面のパソコンで角度や高さも調整可能

JSAFでは、テスト開始までの待ち時間を極力減らすなど、受験生の立場に立った柔軟な対応を基本方針とし、実施環境のさらなる向上に向けて、テストごとにアンケートを実施しております。

JSAF-IELTS 受験特典について

JSAF-IELTSにはお申し込み後に試験対策として活用していただける受験特典がたくさんあります。ぜひ、この受験特典を活用いただいた上で試験当日を迎えられるよう、受験希望日が決まったら、ぜひお早めにご予約ください。

※IELTSライティングアシストは終了いたしました。

JSAF-IELTS公式テストセンター沿革

2016年5月25日、グローバルスタンダード4技能英語能力判断試験IELTS(アイエルツ)共同所有機関のひとつIDP IELTSが、日本での試験運用を開始する運びとなり、一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)をIELTS公式テストセンターに認定。JSAF-IELTS公式テストセンター 東京(JP112) として、日本におけるIELTS試験運用事業を開始。

主にJSAFパートナー大学内でのIELTS公式テスト実施ならびにIDP IELTSによるIELTSサポート提供開始。

10月 IDP IELTSが世界的に行っているIELTS公式イベント「IELTS Masterclass」を日本で初開催(東京:東京大学、京都、大阪:大阪YMCA、神戸:甲南大学、横浜:横浜市立大学)。
2017年3月 IELTS公式イベント「IELTS Masterclass」を青山学院大学、東洋学園大学、広島女学院中学高等学校、大阪大学で開催。

10月 IELTS公式イベント「IELTS Masterclass」を京都大学、大阪大学、法政大学で開催。

IELTS受験者数増加に伴い、関東エリアでの公式テスト実施会場を拡充。
受験生により受験しやすい環境を提供することを目的とした「JSAF-IELTS Academic Partner制度」を開始。
本制度におけるパートナーは高校や大学、開始時点でのIELTSパートナー19校。
2018年3月 IELTSに関する高度な知識と指導技術を有する教員を対象とした認定制度 「JSAF-IELTS Academic Supervisor制度」 を開始。所定の研修を修了した教員をAcademic Supervisorとして公認し、IELTSテストの普及および受験者サポート体制の強化を推進。計8名を認定。

5月 「IELTS Masterclass Webinar」を大阪教育大学および同志社大学で開催。

7月 業務拡大に伴い大阪オフィスを開設。同時に関西・西日本エリアのIELTS公式テスト運営拠点として、JSAF-IELTS公式テストセンター 大阪(JP114)を開設し、テスト実施開始。

11月 IELTS公式イベント「IELTS Masterclass」を、大阪教育大学、京都大学、明治大学、法政大学、大妻中野中学校・高等学校で開催。
2019年8月 JSAF-IELTS公式テストセンター東京(JP112)にて、IELTSコンピューター版テスト(IELTS on Computer)を開始。ペーパー版と併存し、受験形式の選択肢を拡充。開始に伴い、専門家対象の体験イベント Open House を開催し、IELTS Expertによる講演およびテスト体験を実施。
2020年8月 JSAF-IELTS公式テストセンター大阪(JP114)にて、関西エリア初のIELTSコンピューター版テスト(IELTS on Computerを)を開始。東京テストセンター(JP112)に次ぐ、コンピューター受験対応センターとして運営開始。
2022年2月 京都エリア唯一のIELTS公式テスト会場として、IELTSコンピューター版テストを京都大学吉田キャンパスで実施開始。

7月 年間受験者数1万人突破。JP112およびJP114累計で、テストセンターとして初めて1万人を突破。
2025年10月 JSAF-IELTS公式テストセンター京都を京都駅エリアに開設。京都大学で実施していたIELTSコンピューター版試験会場を移転・リニューアルし、受験機会の拡大を図る。京都エリア唯一のIELTS公式テストセンターとして実施開始。

12月 JSAF-IELTS Academic Partnerが関東エリア34校、関西エリア22校に拡大し、IELTS受験環境の充実を図る。
2026年2月 JSAF-IELTS公式テストセンター大阪を西梅田エリアから東梅田エリアに移転・リニューアルオープン。

3月 IDP IELTSの日本におけるIELTS公式テストの実施体制移管に伴い、JSAF-IELTS公式テストセンターの東新宿会場を新設。高田馬場会場と合わせ、東京エリアの受験機会を拡充。

結果-バンドスコア詳細

IELTSテストには不合格がありません。結果は、英語使用能力のレベルで表します。

IELTSは9段階評価システムで試験結果を測定します。リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのスキルの個別スコアと総合的なオーバーオール・バンドスコアが1(最低)から9(最高)までの0.5刻みで表示されます。

Band ScoreSkill LevelDescription
Band 9Expert・The test taker has fully operational command of the language.


・Their use of English is appropriate, accurate and fluent, and shows complete understanding.
Band 8Very good
・The test taker has fully operational command of the language with only occasional unsystematic inaccuracies and inappropriate usage.


・They may misunderstand some things in unfamiliar situations. They handle complex and detailed argumentation well.
Band 7Good
・The test taker has operational command of the language, though with occasional inaccuracies, inappropriate usage and misunderstandings in some situations.

・They generally handle complex language well and understand detailed reasoning.
Band 6Competent
・The test taker has an effective command of the language despite some inaccuracies, inappropriate usage and misunderstandings.

・They can use and understand reasonably complex language, particularly in familiar situations.
Band 5 Modest
・The test taker has a partial command of the language and copes with overall meaning in most situations, although they are likely to make many mistakes.

・They should be able to handle basic communication in their own field.
Band 4 Limited
・The test taker’s basic competence is limited to familiar situations.

・They frequently show problems in understanding and expression.
Band 3Extremely limited
・The test taker conveys and understands only general meaning in very familiar situations.

・There are frequent breakdowns in communication.
Band 2Intermittent
・The test taker has great difficulty understanding spoken and written English.
Band 1Non-user
・The test taker has no ability to use the language except a few isolated words.
Band 0Did not attempt the test
・The test taker did not answer the questions.

バンドスコアを理解する

Test Report Form(成績証明書)には、総合スコアに加え、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの各技能のスコアが記載されています。

オーバーオール・スコア

オーバーオール・スコアは、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能のバンドスコアの平均値を算出し、最も近い0.5刻みのスコアに四捨五入したものです。

例:

Test takerListeningReadingWritingSpeakingAverage of four components*Band score
Test taker A6.56.55.07.06.256.5
Test taker B4.03.54.04.03.8754.0
Test taker C6.56.55.56.06.1256.0

※4技能の個別スコアの合計を4で割って算出します。

4技能の平均値が .25 で終わる場合は、次の0.5刻みのスコアに切り上げられます。.75 で終わる場合は、次の整数のスコアに切り上げられます。各セクションごとのバンドスコアに対しての、参考回答数は下記をご覧ください。

IELTSリスニングテストは全40問で構成されています。正解1問につき1点が与えられ、40点満点の素点をIELTSの9段階のバンドスコアに換算します。スコアは整数または0.5刻みで表示されます。

各バンドスコアに対応する平均的な正解数の目安は、下記のとおりです。

  • 5.0:16問
  • 6.0:23問
  • 7.0:30問
  • 8.0:35問

なお、各スコアに必要な正解数は、テストの問題セットによって多少異なる場合があります。

全40問で構成されています。正解1問につき1点が与えられ、40点満点の素点をIELTSの9段階のバンドスコアに換算します。スコアは整数または0.5刻みで表示されます。

アカデミックとジェネラル・トレーニングのリーディングテストは、同じ採点基準で評価されます。ただし、アカデミックでは、より難しい語彙や複雑な文章表現を含む英文が出題されることがあります。そのため、同じバンドスコアを取得するには、一般的にジェネラル・トレーニングのほうが多くの正解が必要となります。

各バンドスコアに必要な正解数の目安は、アカデミックとジェネラル・トレーニングで異なります。なお、必要な正解数はテストの問題セットによって多少異なる場合があります。

アカデミック・モジュールの場合

  • 5.0:15問
  • 6.0:23問
  • 7.0:30問
  • 8.0:35問

ジェネラル・トレーニングモジュールの場合

  • 4.0:15問
  • 5.0:23問
  • 6.0:30問
  • 7.0:35問

試験官は、以下の4つの評価基準に基づいて、それぞれの課題のスコアを採点します。

  • 課題の達成度(Task 1)/課題への回答(Task 2)
  • 一貫性と結束性(Coherence and Cohesion)
  • 語彙力(Lexical Resource)
  • 文法の幅と正確さ(Grammatical Range and Accuracy)

Task 1とTask 2は、それぞれ独立して評価されます。4つの評価基準は同じ比重で採点され、各課題のスコアはその平均となります。ただし、Task 2はTask 1よりも配点の比重が高くなっています。

詳しくは、以下の資料をご覧ください。

試験官は、以下の4つの評価基準に基づいて採点します。

  • 流暢さと一貫性(Fluency and Coherence)
  • 語彙力(Lexical Resource)
  • 文法の幅と正確さ(Grammatical Range and Accuracy)
  • 発音(Pronunciation)

4つの評価基準はすべて同じ比重で評価され、その平均スコアがIELTSスピーキングのスコアとなります。詳しくは、以下の資料をご覧ください。

IELTS受入機関

IELTSは、大学から研修機関、政府機関、移民局、専門機関、産業機関まで、150カ国以上、12,500以上の機関が英語力を測る真の指標として認めています。

IELTSスコアは、世界中の教育機関への出願に利用できます。また、オーストラリア、カナダ、イギリス、アメリカの入国管理局や多国籍企業もIELTSを英語力の証明として認めています。英語圏では、看護師や教師など、職業登録にIELTSが必要な職業もあります。

各組織が独自の入学最低バンドスコアを設定しているので、自分の申請に必要なIELTSの入学条件を確認してください。IELTSを受験する前に、必要なIELTSのバンドスコアを確認し、最善の準備をしましょう。

カスタマーハラスメントへの取り組み

IDP-IELTS公式アプリ

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