帝京中学校・高等学校が「IELTS推進校」に認定ARTICLE TEIKYO
帝京中学校・高等学校は、インターナショナルコースを中心に、英語4技能試験 IELTS の受験を体系的に推進してきた取り組みが評価され、IELTSの共同オーナーである IDP Education より全国で10校目の「IELTS推進校」として認定されました。

英語を使う日常 – ネイティブ担任制とオールイングリッシュ授業
帝京中学校・高等学校のインターナショナルコースでは、ネイティブ教員と日本人教員によるダブル担任制を採用し、ホームルームの進行はネイティブ教員が担当しています。授業面においては、英語科目をオールイングリッシュで実施するだけでなく、「Speaking & Writing」「時事英語」「西洋文化史」「国際関係」など、教科の枠を超えた授業をネイティブ教員が英語で行っています。これにより、生徒は知識習得にとどまらず、英語を通して思考し、議論し、表現する力を日常的に養っています。
さらに、インターナショナルコースでは、探究型学習を重視し、「英語で考え、協働し、発信する」経験を積み重ねる教育設計がなされています。模擬国連、地域探究、英語劇、スタディツアー、ICU(国際基督教大学)との高大連携など、多様な実践的プログラムも展開されています。
IELTSを英語力の成果指標に、校内での全員受験を実施
帝京中学校・高等学校では、グローバルに通用する英語力の成果指標としてIELTSを採用しています。
2023年より、IDP認定のIELTS公式テストセンターパートナーである 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF) と連携し、年1回のIELTS校内試験を実施しています。
団体受験に向けては、放課後や夏期講習期間にIELTS対策講座を実施し、日々の学習と受験を連動させながら、目標スコア達成までのプロセスを学校内で支援しています。このように、「学ぶ・測る・活かす」を一体化した設計が、帝京中学校・高等学校のIELTS活用の大きな特徴です。
IELTSスコアは、海外大学への出願に利用できるほか、国内大学入試においても幅広く活用されています。帝京中学校・高等学校では、高校3年次に CEFR B2レベルに相当するスコア5.5の取得を目標としており、多くの生徒が毎年この目標を達成しています。
JSAFは今後とも帝京中学校・高等学校の先生方と連携しながら、英語学習とIELTS受験がより効果的につながる支援を一層強化してまいります。