IELTSサクセスストーリーSUCCESS STORY

IELTSサクセスストーリー 第五弾 浦上さん(青山学院大学)のお話

留学をしたいと思ったきっかけやアメリカ・デューク大学に留学しようと思ったきっかけを教えてください。

せっかく留学をするならアカデミックレベルの高い大学に留学してみたいと思ったことです。JSAFの方からPrestige Study Abroad Program(PSAP)の存在を教えていただき、是非挑戦してみたいと感じました。当時IELTSのスコアが足りなかったので、12月の申込期限までに取れた最も高い点数で出願できる大学から選ぼうと考えていました。点数が取れたのはギリギリになってしまいましたが担当の方が辛抱強く待ってくださり、その時残席のあった大学から、授業のバリエーションが豊富なこと、キャンパスが綺麗なこと、大学スポーツやイベントの充実の是非、気候などを考慮してデューク大学に決めました。

IELTSの勉強は、現地大学での取り組みにどのような影響を与えましたか?

単語力・リスニング力・リーディング力の基礎力がついたことは、英語でのコミュニケーションをとったり授業を受けたりする上で役立ったと感じています。現地で友達を作ったり、教科書通りでない会話(スラングなど)を学んだり、英語力だけでなく授業の内容についてもきちんと学ぶためには、しっかりとIELTSの対策をして援護の基礎力をつけておくことが大切だと感じました。

IELTSを初めて受けたのはいつですか?また、その時の印象やテスト結果はいかがでしたか?

初めて受けたのは、留学の前年の5月です。JSAFの秋派遣の募集締め切りは12月初めですが、出願人数枠が先着順で埋まってしまうので、いきたい大学がある場合はもっと早く始めるべきかも知れません。私は5月の段階ではほとんど対策をせず、自分の実力を測ろうと思って受験しました。その時のスコアは5.5点で、特にライティングとスピーキングは5点でした。私はできたら7.0、最低でも6.5のスコアを取りたいと思っていたので、対策の必要性を感じ、塾に通い始めました。

IETLSのスコア履歴について教えてください

5月:5.5(L5.5,R6.5,W5,S5)

7月:6(L6,R6.5,W5.5,S5.5)

9月:6(L6,R6.5,W6,S5)

11月①:5.5(L6,R5.5,W5.5,S5)

11月②:6.5(L6.5,R7,W6,S5.5)

12月:7(L8,R7,W6.5,S6)

12月1日に出願締め切りラストチャンスで受けたテストで7点を取ることができましたが、本当にギリギリでした…。

IELTSスコアを伸ばすために、どのようなテスト対策をしましたか?

 

塾に通って勉強しました。工夫したのは、「点数をとるコツを知ること」「自分の得意を知ること」です。私は、必ずしも「IELTSの点数が高い=英語ができる」、ではないと思っています。IELTSやTOEFLなどテストと呼ばれるものには点数を取るためのコツがあり、塾でのテスト対策は特にそのコツを教えてくれる点でとても有効でした。もちろん点数に伴った実力があることが一番ですが、留学という目的のために点数の取得が必要だったため、使えるテクニックをフル活用してテストで点を取る方法を実践したことが結果につながったと思います。同じ理由で、TOEFLとIELTSのどちらが自分に向いているのか、目的達成のための近道なのかを考え、IELTS対策に注力したことも良かったと思います。テストによって問題形式も違うので、必要な対策や点数を取るためのコツにも差があり、どちらも受けてみて自分の得意を認識することができ集中的にIELTSの対策をしました。

留学を終えて、今後の将来プランを教えてください

留学をする中で、日本とアメリカを比較して考える機会が増え、またアメリカで活躍するビジョンや研究者になるビジョンを持つ先輩のお話を聞く中で、私はアメリカで活躍するよりも日本社会に貢献できる人間になりたいと思うようになりました。そのためにはもっと自分が成長することが不可欠だと考えています。そこで日本の大学を卒業した後は、就職して社会経験を積んだ後、またアメリカでのMBA留学に挑戦したいと思っています。MBAの取得先としてアメリカを考えている理由は、今回の留学では新型コロナウイルスの影響で3月に帰国を余儀なくされ、最後の1ヶ月半は日本でオンライン授業を受けることになってしまい、もっとアメリカに居たかったという心残りがあるからです。

今後留学を控えている方に一言アドバイスをお願いします。

オンライン英会話などが発達し、日本にいながらネイティブの方と会話ができる便利な時代になって、ただ英語がうまくなりないだけなら留学する必要はないのかもしれません。それでも1年間あるいは半年、自分を新しい環境に置き、これまで出会ったことのないような人々と出会って刺激を受け、苦難を乗り越えようと試行錯誤する経験は、必ず自分を成長させてくれると思います。私は留学中、「するのは失敗・何もしないのは大失敗」という考え方で生活していました。限られた時間の中で後悔のない留学にするために、失敗を恐れずあらゆることにチャレンジしていたことが、多くのものを得ることができた一つの要因だと思います。留学前は楽しみな気持ちと不安な気持ちが入り混じっていると思いますが、何もかも初めてで言葉も不自由な中で多少の失敗は当たり前と思って、勇気を出して果敢に挑戦していくことが留学を実りあるものにしてくれると思います。頑張ってください!

現地での生活を通して学んだことはなんですか?

たくさんありますが、得たものとして大きかったのは「推進力」と「柔軟性」です。「推進力」は、下を向かずに前に進み続ける力、という意味で使わせていただきました。周りの生徒の優秀さに圧倒されたり、英語力不足に悔しさを覚えたりする場面もありましたが、常に前向きに自分から友人や教授にアプローチすることで乗り越えることができました。「柔軟性」は異なった価値観を受け入れる柔軟性です。現地で出会った外国人に限らず、日本人の友人も自分とは全く違うバックグラウンドを持っており、そういった友人たちとの関わりを重ねる中で、価値観が違うことに抵抗感よりむしろ楽しさを感じることができるようになりました。

浦上さんの留学先、デューク大学の詳細はこちら

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